ねこのえそらごと
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05/02/11:57 [PR] |
04/09/22:53 久々の更新えーと、とりあえず生きてます。
色々仕事の関係であって1週間くらいネット環境から遠ざかっておりました。 いくら研修だからって前日にお達しが来るのは如何なものか…。 仕事の方は怖いくらいトントン拍子で進んでおりまして 正社員登用、及び部門のサブチーフと言うポジションを頂きました。 いきなり重いよ！！？ とまぁ、そういった感じで 休みも週休二日になって仕事にもなれて来た頃なので もう少ししたら余裕が多く取れるかな？ ―戯言― 例えば いつか見た綺麗な朝焼け いつか聴こえた美しい歌声 いつか知った素晴らしい世界 きっと、 もう見えない もう聴こえない もう知る事は出来ない それは変化して行くから だから だったら それ以上に 綺麗な景色を 美しい歌を 素晴らしい世界を 私は識っていきたい だから私はまだ 諦めない 絶望しない 進む事を止めたくない ―以下コメお返事 >某WS 大丈夫！遅刻しなければ大丈夫だから！ >ラミさん きっとまた撲殺祭参加するよ！ とりあえず低下した接続率を徐々に上げてかないと(･ω･` PR
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03/27/23:50 良い事なんだろうけどさ仕事が今アルバイトなんですが
近々正社員になれそうな私です。 良い事なんだけど、そうなるとやっぱり今まで通りってわけにはいかないわけで。 自由になる時間も減るし、仕事内容も増える。 やり甲斐がある仕事だから、それを嫌とは思わないけど。 ROを繋げる時間も必然的に減って来ちゃうとなると… 自分がGのマスターをしているからそっち方面で不安もあるし 何より、接続が少なくなるのが申し訳無くなる人も居るし。 だけど、苦言ばっかりも言っていられない。 私を正式に社員にしてくれると言ったチーフや 会社を裏切るわけにも行かないし。 頑張ろうと思う。 両立は難しいだろうけど。 最初のうちなんか、 仕事に慣れなくてネットに繋がないで寝ちゃったりもするだろうけど。 だけど それでも 待っててもらえますか。 居なくなったりはしないから。 私が其処に行った時に 貴方も其処に居てくれますか？ ―追記― ありがとう。 その言葉の一つ一つが私にとって励みになって支えになる。 頑張ろうって思う源はそこから。 私が頑張れるのはその言葉のお陰。 だから ありがとう。
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03/24/06:58 生きてます、多分 |
03/16/20:13 閑話休題つい昨日からなのですがゴールデンロアというゲームを始めてみました。
キャラ作ってあとは放置～みたいな感じ。 グラフィックなどが無い、TRPGみたいな感じなのですが ユーザーが今出来る事は装備と称号の付け変えくらいなので 妄想の余地がありまくるわけですよ（ぇ というわけで以下自キャラ設定 クレフ・ヴリュンヒルデ とある地方の山岳地帯を収める当主の長男であったが 親の言いなりになる事を嫌い、地方の鍛冶師に半ば無理矢理弟子入り。 しかし技術は身に付けたものの商売がいまいち上手く行かず、 明日食う金にも困り冒険者となる。 実家へ帰ろうとも一度は思ったが「今さらどの面下げて帰れってんだ…」 基本的に行き当たりばったり。 なんか次回の依頼(2回目)ですでに死亡フラグ立ってます。 カズハ・ヴリュンヒルデ クレフの実妹。お兄ちゃん大好きっ娘。 栗色の髪の毛を大きなリボンでポニーテールにしている。 家出同然で居なくなった兄を探す為に旅に出る事を親に願うも断固として拒否される。 それでも諦め切れず、強引に兄捜索の旅へ出る。 この際、両親と喧嘩別れをして勘当同然となってしまう。 お転婆な性格で子供の頃から狩り等を嗜んでいた。 地方へ行ったと言う手がかりだけを元に人から人に情報を聞きつつ兄を探し続けるのであった…。 「お兄ちゃんが兎だったら簡単に捕まえられるのになぁ」 エルガ・ヴリュンヒルデ クレフ、カズハの遠縁の親戚。でも面識は無い。未亡人。 夫と死別後、趣味であった占いで生計を立てていたが 気まぐれに自身の今後を占った所、冒険者となるべき暗示を受ける。 趣味であったためそこまで信じる性質では無かったが 日がな一日路地裏での占い師生活にも飽きてきており、 この怠惰な日常を打破するべく、暗示に乗ってみる事にする。 基本お姉さん気質だけど割りと天然。珍妙なアクセサリー集めが好き。 髪は黒で少々癖のあるシャギーで纏めている。 「ん～…まぁ、他に特別やる事があるわけでもないしね？」 こういう人が案外生き残るんだよね。 やばいな、多分私きもいぞ。
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03/05/02:33 さーむーいー |